別にブルーレイを買ったわけではない。
世間ではデジタルCSとかDVDとか言ってる時代にビデオデッキを買おうとして店員を困らせるぐらいだ。
実際、28インチのブラウン管テレビを使ってる我が家にはブルーレイだのアクオスがどうだのいうのは全く関係ない。
ただ、2011年7月24日で終了するアナログ放送は非常に心配。
田舎の方だと、その日になったとたん「テレビが映らん!なんとかしろ!」という爺さん婆さんがでてきそうで、非常に楽しみ。
ブラウン管テレビも今のうちにアマゾンで売り飛ばそうか思案中だが、どうせ今売っても二束三文しかならないんだろうけど、10年後だとプレミアがついたりしないかとか姑息なことを考えている今日この頃。
ところで、そんな私でもケーブルテレビは契約している。
ケーブルテレビ自体まったく興味がなかったのだが、NTT光の契約待ちがクソ長く、インターネット・ケーブルテレビ・電話まとめてケーブルテレビ会社と契約したのが始まりだ。これなら、アナログ放送が終わっても、ブラウン管テレビでもデジタル放送が受信できるし、なにより番組が豊富で、暇つぶしには事欠かないという利点がある。
なので最近ではWiiFitしながらケーブルテレビで海外ドラマを見るのが日課になっている。
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バトルスターギャラクティカ
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バーンノーティス
とくに上記2作品は一品だ。
バトルスターギャラクティカは融通の利かない頑固親父船長が部下を怒鳴り散らす爽快なスペースオペラ。
過去にあった作品の続き物らしいが、そっちはまったく知らない。
バーンノーティスはリストラされたスパイがなんとか職場に戻ろうと、奮闘するなんだか派遣村を思い出させてくれる不思議なドラマ。
この主人公はルパンばりの安っぽい声優が吹き替えをやってるが、実はこの安っぽい声優が結構、好きだったりする。
今回の日記は映画批評するなら〇ーさん風にと思ったのでそうしてみただけ。
他意はない。
リンクにある誰かさんのブログの人になりきって書いてみたんだけど、わかるかな?
ブロクジャックごっごも確か2~3回目?ぐらいだけど、人の文章真似ようとして、その人になりきったつもりで書いてると、凄く楽しくなる。チョット悪乗りした感じもするけど、他意はない。!
みんな許して!
P.S.
〇ーさん、ごめん!
書いてるうちに楽しくなってチョット調子のりすぎちゃった!